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AUSTRALIA
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Parks Victoria Tour Operator License PV1547
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オーストラリア動植物図鑑

ツアーガイドがツアー中に撮ったオリジナル写真を元に作ったオーストラリア動植物図鑑です。
その他にこちらでも写真を紹介しています: www.flickr.com/photos/goueda55/


 鳥類 (現在31種)
LAUGHING KOOKABURRA
和名:ワライカワセミ
学名:Dacelo novaeguineae
英名:Laughing Kookaburra
綱: 鳥綱
目: ブッポウソウ
科 カワセミ科
頭胴長 / 体長41-47cm
体色:頭部と腹は白いが、目の後ろに黒褐色の斑点がある
生息域:オーストラリア東部
笑うように鳴くため、Laughing Kookaburraと呼ばれている。この笑い声に似たさえずりは縄張りを示すものである。体長41-47cm、鋭く長く大きい口ばしを持ち、カワセミの種の中では一番大きい。オーストラリアの南西部、東部の森林に生息している。肉食で、昆虫・小さい爬虫類・ネズミ等の小さい哺乳類を餌としています。2000年シドニーオリンピックのマスコットでもありました。
【写真撮影】2009年10月5日グランピアンズ国立公園 
  EMU
和名:エミュー
学名:Emu
英名:Dromaius novaehollandiae
綱: 鳥綱
目: ダチョウ目
科:ヒクイドリ科
頭胴長/体重: 体長1.5-2m(メスはオスよりやや大きい)
体色:
生息域: オーストラリア全域に生息する
体長1.5-2m(メスはオスよりやや大きい)になるオーストラリアで最も大きい走鳥類。この原始的な走鳥類には、ダチョー、ヒクイドリ、キーウィーが含まれる。Emuという語源は、ポルトガル語の"Ema"という言葉からきており、"大きい鳥"という意味。飛べない鳥のため、外敵に襲われるとジグザグに走って逃げるか(時速50kmをマークできる)、足で攻撃する場合もあります。繁殖時期は、5-6月で濃い緑色の卵を5-20個産みます。ここからオスが8-10週間かけて卵を温めて、ヒナを孵します。この間、オスはほとんど動かないためかなりの体重を減らすことになります。雛が孵っても、子供達は最高2年くらいオスと一緒に生活します。
  SULPHUR-CRESTED COCKATOO
和名:キバタン
学名:Cacatua galerita
英名:Sulphur-crested Cockatoo
綱: 鳥網
目: オウム目
科: オウム科
頭胴長/体重:41-51cm
体色:白色、頭部後にあるトサカの様なものが黄色
生息域:オーストラリア内陸部を除いた北部、東部、南西部、タスマニア州
オーストラリアでも最も広く分布し、生態数も多いオウムの種類。 野生は集団で動き、時には数百匹を超える時がある。8月から1月にかけて繁殖し、2-3個の卵を産む。雌雄交替で30日間卵を暖め、ヒナは6~9週間で巣立ちます。

【写真撮影】2008年6月21日 ダンデノン国立公園
  AUSTRALIAN KING PARROT
和名:キンショウジョウインコ
学名:Alisterus scapularis
英名:Australian King-Parrot
綱: 鳥網
目: オウム目
科: オウム科
頭胴長/体重:41-44cm
体色:オス-頭部から胴体にかけて明るい赤色で、羽は緑 メス-頭部と羽は緑色で、胴体の下辺りが、赤色
生息域:オーストラリア東部の雨林・ユーカリの森林地帯・海岸近くの森林地帯の背丈の高い木の穴に生息。 繁殖時期は、9月から1月で、3-5つの白い卵を産む。果実や種子、花の蜜などを餌としています。
  TWANY FROGMOUTH
和名:オーストラリアガマグチヨタカ
学名:Podargus strigoides
英名:Tawny Frogmouth(別名:Frogmouth-Owl)
綱: 鳥網
目: ヨタカ目 Caprimulgiformes
科: オーストラリアガマグチヨタカ科 Podargidae
頭胴長/体重:体長:33-50cm(オスはやや大きめ)
体色:薄いグレーから濃いグレー色、目はオレンジ色
生息域:オーストラリア全土の森林地帯
オーストラリアにいる3種のFrogmouthのうち、一番沢山いる種類(世界には全14種のFrogmouthが生息、主に東南アジア)。カムフラージュがうまく、日中に見るとまるで木の枝の一部にしか見えないほどうまい。フクロウと同じく夜行性。餌は、小さい昆虫・カエル・トカゲ類等。8月から12月の繁殖時期に2個の丸い白い卵を産む。
  AUSTRALIAN RINGNECK
和名:コダイマキエインコ
学名:Barnardius zonarius
英名:Australian Ringneck (Port Lincoln) Parrot(別名:Twenty Eight Parrot)
綱: 鳥網
目: オウム目
科: オウム科
頭胴長/体重:体長:34-37cm(オスはやや大きめ)
体色:全体的に濃い緑、頭上部は黒に近い濃い赤色、首周りが黄色
生息域:オーストラリア南西部の森林地帯。通常は、木の穴に住み、8月から12月が繁殖時期。4-7個の白い卵を産む。『Twenty Eight Parrot』という名前は、28(Twenty Eight)の発音に似た鳴声を発するため。
  AUSTRALIAN MAGPIE
和名:カササギフエガラス
英名:Australian Magpie
科名:Gymnorhina tibicen
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
科: モリツバメ科 Artamidae
属: Gymnorhina
種: tibicen 体長:34-44cm 体色:黒色に白の斑模様 生息地:オーストラリア全土 鳴声が非常に綺麗で、オルガンパイプのような音を出します。特に朝方に鳴きます。また他の鳥の鳴声も真似できます。カラス科に入るカラスのファミリーです。4-24匹でグループを形成し、テリトリーを作ります。このテリトリーを守るための攻防も激しいです。8月から10月が繁殖時期で、巣を守る親の攻撃性もこの時期は一段と強くなります。巣に近くづくものは、人間であろうと関係なく鋭いクチバシで襲ってきます。
  ZEBRA FINCH
英名:Zebra Finch
学名:Taeniopygia guttata
和名:キンカチョウ(錦華鳥・錦花鳥)
目:スズメ目
科:スズメ科
体長:10cm 体色:赤いクチバシ、オレンジ色のパッチが目の真下にある(オスのみ)、頭部から背中にかけてグレー色、尾は黒色に白色の斑
生息地:オーストラリア全土(北部のYork Penninsula、タスマニア州除く)の比較的乾燥した地域
群れを作って移動し、地面に落ちている草木の種を主食とする。10月から4月が、繁殖時期となるが、場所(降雨量)によって変わる。ドームのような巣の中で、4-5個の薄い青色の卵を産む。
  WHITE-FACED HERON
英名:White-faced Heron(又は Blue Crane)
学名:Egretta novaehollandiae
和名:カオジロサギ
目:コウノトリ目
科:サギ科
体長:66-70cm 体色:顔の周りが白く、身体は薄いグレー色
生息地:オーストラリア全土の浅い湿地帯
9月から11月が繁殖時期で、5-12mくらいの高さの木に巣を作り、3-5個の薄い青色の卵を産む。時には、巣は水場から離れている場合もある。
  EASTERAN ROSELLA
英名:Eastern Rosella (又はWhite-cheeked Rosella、Red headed Rosella)
学名:Platycercus eximius
和名:ナナクサインコ
目:オウム目
科:オウム科
体長:29-34cm 体色:頭部から胸部にかけて赤色、クチバシ下辺りに白いのパッチ、背中は黄色に黒の斑点があり、羽は青色
生息地:オーストラリア南東部、タスマニア州 広い草原が近くにある森林地帯、農場等に生息する。
レインボーカラーの綺麗な色のインコです。Rosellaは、オーストラリアで、最も身近なインコです。8月から2月が繁殖時期で、木の穴の中の巣に4-7個の白い卵を産む。名前の由来は、初期の移民が、シドニーの郊外、Rose Hillでこのナナクサインコを良く見かけたので、Rose Hillerと呼ばれ、それが最終的にRosellaとなった。
  MAJOR MITCHELL`S COCKATOO
英名:Major Mitchell`s Cockatoo(又は Pink Cockatoo)
学名:Cacatua leadbeateri
和名:クルマサカオウム
目:オウム目
科:オウム科 体長:35-40cm 体色:クチバシが白色、頭部から胴体にかけて淡いピンク色、トサカは白に赤と黄色の縞模様
生息地:オーストラリアの乾燥した内陸部

写真を撮ろうとしたので、威嚇するためにトサカを見せていました、オウム種の中でも最も綺麗なクルマサカオウムです。 トサカを立てると見事な色合いが見られ、オウムの中でもとても綺麗な種類。つがいで、数千匹の群れで餌をもとめて移動する。餌は地面から採取できるいろいろな植物の種。南部では8月から12月が繁殖時期(北部では4月から6月)で、2-4個の白い卵を産む。絶滅の危機の恐れはないが、他のオウム種(Galah, Sulphur-crested cockatoo)より生息数は少ない。また他のオウム種より警戒心が強く、人間にはなかなか近寄らせない。名前の由来は、このオウムを見つけた本人でもある冒険家のSir Thomas Mitchellからきている。
  BROLGA
英名:Brolga (又はAustralian crane)
学名:Grus rubicundus
和名:ゴウシュウヅル(オーストラリアヅル)
目:ツル目
科:ツル科
体長:70cm-130cm 体色:シルバーグレー色、頭部の耳の回りが赤色の帯がある(子供には赤色の帯はない)
生息地:オーストラリア北部、東部(内陸部も含む)
群れで生活し、数百匹から時には数千匹にも及ぶ時がある。繁殖時期は、7月から3月で、湿地地帯に巣を作る。一夫一婦で、夫婦で交互に卵を温め、約11ヶ月で子育てが終わる。オーストラリアの北部が乾季になると、湿地の水が干上がるので、大群で、水が一年中豊富なKakado, Cape York, Atherton Tablelandにある湿地地帯に移動する。お互いに会うときに変わったダンスをする鳥でも知られる。クィーンズランド州の州の鳥でもある。
  CAPE BARREN GOOSE
英名:Cape Barren Goose
学名:Cereopsis novaehollandiae     
和名:ロウバシガン
目:カモ目 科:カモ科
体長:75-90cm(羽を広げた大きさ:150-190 cm )
体重:平均5.29 kg (メス 3.77 kg)
体色:灰色とグレーが混ざった色、クチバシの上部が黄色に近い緑色
生息地:オーストラリア南東部、タスマニア付近の主に孤島のオープンな草原地帯(夏には食べ物を求めて本土の農場に移動する場合もある)

主にtussockやspear grassと呼ばれる草を主食とする。繁殖時期となる6月から9月にかけて、夫婦でオープンな草原地帯に巣を作り、テリトリーも作る。この時期には、テリトリーに進入してくる他の鳥達に攻撃的にテリトリーを守る。3-5個の卵を産み、約1ヶ月で雛が孵る。1950年代には、絶滅の危機だったが、現在は生態数は順調に増えている。

【写真撮影】2005年10月28日、タスマニア州マリア島
  LITTLE WATTLEBIRD
英名:Little Wattlebird (又はBrush Wattlebird)
学名:Anthochaera lunulata
和名:ギンホミツスイ
目:スズメ目
科:ミツスイ科
体長:26-31cm 体色:銀色の縞模様
生息地:オーストラリア南東部&南西部・タスマニア州 バンクシア&ユーカリの森林地帯・潅木エリアなどに生息し、6月から12月に繁殖時期となり、1-2個のピンク色の卵を産む。ミツスイ科の他の鳥達と同じく、ちょこまかと動きながらバンクシアの蜜等を吸っていく。
  PIED HERON
英名:Pied Heron
学名:Ardea picata
和名:ムナジロクロサギ
目:コウノトリ目
科:サギ科
属:シラサギ属
体長:43-50cm 体色:クチバシと足が黄色、喉元から胸にかけて白色、背中から尾にかけてダークグレー(子供は、頭部は全体が白色で、トサカがない) 生息地:オーストラリア北部の海岸近くの水場がある所 2月から3月にかけて繁殖時期を迎え、3-4個の青緑色の卵を産む。水生の昆虫、カエル(甲殻類と小さい魚)が主食。冬にはさらに北のインドネシアまで移動する場合がある。
  GALAH
和名:モモイロインコ
英名:Galah
科名:Eolophus roseicapillus
目:オウム目 PSITTACIFORMES
科:オウム科 Cacatuidae
体長:34-38cm 体色:頭部は白く、顔からお腹にかけてピンク色、羽はうすいグレー
生息地:オーストラリア全土 オーストラリア全土で、比較的簡単に見られる鳥。木の実等を食べるが、農地では果物やナッツを食べるため害獣。7月から12月に繁殖(2月から6月:オーストラリア北部)、2-5個の楕円形の白い卵を産む。オスとメスの区別は目の色でできる。オスは濃い茶色、メスは赤色。
  LITTLE PENGUIN
和名:コガタペンギン
英名:Little Penguin(別名:Fairy Penguin)
科名:Eudyptula minor
綱: 鳥綱 Aves
目: ペンギン目
科: ペンギン科
属: Eudyptula 種: minor
体長:40cm 体重:1kg 体色:ブルーグレーと白のツートンカラー
生息地:オーストラリア南部の海岸近く(タスマニア州も含む, ビクトリア州のフィリップ島が有名)
18種いるペンギンの中で一番小さい種類。他のペンギンとは違い、海岸近くの茂みに小さな穴を掘って、巣を作る。この巣は、子育てだけのもので、子が育つと、親も子も南氷洋に帰って行く。巣のかたまりの大きさは、1-2組のペンギンから、15,000組までとサイズがまちまち。8月から9月に2つの卵を産み、オスとメスで交互に卵を35日間温め、ヒナを孵す。ほとんどのペンギンが、オスとメスだけで2匹の子供に十分な餌を与えてやることができあす、1匹しか子供が育たない。
  RED-TAILED BLACK COCKATOO
英名:Red-tailed Black-Cockatoo
学名:Calyptorhynchus banksii
和名:アカオクロオウム
目:オウム目
科:オウム科
体長:50-64cm
体色:オス-体色、クチバシ共に黒色、尾の裏側が赤色 メス-全体的に黒色だが、クチバシは白く、黄色い斑点が頭部から尾にかけて広がる
生息地:オーストラリア北部と西部
数百から数千匹の群れで移動する。地面に落ちている木の葉、実等を主食とする。7月から10月(北部は4月から7月)に繁殖時期をむかえ、1個白い卵産む。巣は通常高木の高い所にある穴を利用する。場所によっては絶滅の危機となっている。ブラックマーケットで最も人気のあるオウム種で、特にはUS$20,000以上の値段で取引される場合がある。この写真は、メスのアカオオウムです。
  WHISTLING KITE
英名:Whistling Kite(又はWhistling Eagle)
学名:Haliastur sphenurus
和名:フエフキトビ
目:コウノトリ目
科:タカ科
体長:全長50-60cm、翼開長120cm
生息地:オーストラリア全土

口笛を吹く(Whistling)ように鳴くので、Whistling Kiteと呼ばれている。主に水場に近い森林地帯に生息する。猛禽類で、ウサギの子供や魚を主食とする。6月から10月に繁殖時期をむかえ(2月から3月、オーストラリア南部)、2-3個の卵を産む。
  YELLOW-BELLIED SUNBIRD
英名:Yellow-bellied Sunbird(又はOlive-backed Sunbird)
学名:Nectarinia jugularis
和名:キバラタイヨウチョウ
目:スズメ目
科:タイヨウチョウ科
体長:全長11-12cm、体色:メス-背中がオリーブグリーン、腹部が黄色 オス-背中がオリーブグリーン、腹部が黄色、前掛けの様な口ばし下から胸部の上部部分が黒色になっている
生息地:クィーンズランド州北東部

雨林、水場に近い森林、マングローブ郡エリアに生息。胸の黒い部分が、太陽に反射して、キラキラ光ることから、太陽鳥と呼ばれるようになったらしいです。10月から3月に繁殖時期を迎え、1-2個の卵を産む。30-60cm細長い筒のような変わった巣を作る。通常この巣作りはメスが担当。木の皮、葉、干草、クモの巣等を材料に使う。 因みに、SB食品のSBは、Sun Birdの略だそうです。
 
▲オス

▲メス
SUPERB FAIRY-WREN
英名:Superb Fairy-wren
学名:Malurus cyaneus
和名:ルリオーストラリアムシクイ
目:スズメ目 Passeriformes
科:オーストラリアムシクイ科
体長:全長13-14cm、体色:メス-頭部・背中が茶色、腹部が白色 オス-黒色の頭部と胸部に鮮やかな青色のマークが頭の真上、目の下、背中にある(写真上はオス)。
生息地:オーストラリア南東部
6月から2月にかけて繁殖時期を迎える。繁殖時期には、オスは花びら(特に黄色)をちぎってメスに見せる習性がある。ドーム型の巣を作り、3-4個のピンクがかった白色の卵を産む。縦に伸びている尾は、主にバランスを取るためのもの。主食は小さな虫で、副食として種・果実類をとる。
  MAGPIE GOOSE
英名:Magpie Goose
学名:Anseranas semipalmata
和名:カササギガン
目:カモ目
科:カササギガン科
体長:
生息地:オーストラリア北部、ニューギニア
*南東部に生息していたカササギガンは絶滅
主に湿地帯・沼地等に生息する水鳥で、マコモなどの草を食べる。オス1匹、メス2匹(稀に3匹のメス)が1組の家族として繁殖活動を行う。5-14個の卵を産み、水面に葦で編んだ巣を作る。垂直に伸びた長い首、フックのようなクチバシは、泥の下にある根っこや球根を食べる為に発達したと言われる。
  SWIFT PARROT
英名:Swift Parrot
学名:Lathamus discolor
和名:オトメインコ
目:オウム目
科:オウム科
体長:23-26cm、目は黄色で、クチバシの上下と尾が赤色
生息地:オーストラリア南東部、タスマニア島
英語名の名前の通り、インコ類で一番早く飛べる鳥。生息地のユーカリの森が減少しているため、絶滅の危機にさらされている。繁殖のためバス海峡を渡り、タスマニア島に移動する。6-20mの高さにある木の幹にある穴を巣として使う。3-5個の白色の卵を産む。
  BUSH STONE-CURLEW
英名:Bush Stone-Curlew (又はBush Thick-knee, Weeloo, Willaroo)
学名:Burhinus grallarius
和名:オーストラリアイシチドリ
目:目
科:科
体長:55-59cm、羽を広げたスパン:80-105cm、茶褐色に黒褐色の斑紋が混じる隠蔽色
生息地:内陸の砂漠地帯を除くオーストラリア全土
*人気のない開けた砂地等を好む
昼間は倒木の近くにほとんど動かずにいる。夜になると動き出す。繁殖時期は8月から1月、2個の卵をそのまま地面に生み落とす。卵は石のようなグレー色。
【写真撮影】 2013年7月11日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区
  WEDGE-TAILED EAGLE
英名:Wedge-Tailed Eagle
学名:Aquila audax
和名:オナガイヌワシ
目:タカ目 Falconiformes
科:タカ科 Accipitridae
体長:全長:90-110 cm  開長:280 cm 体重:~5kg
生息地:内陸の砂漠地帯を除くオーストラリア全土(タスマニアを含む)
オーストラリア最大の猛禽類。広い草地で狩りを行う。集団で狩りをすることでも有名で,大きなカンガルーをとることもある。Fleary(1952)によるとタスマニアでは翼開張285cmの記録がある。 ビクトリア州では、グランピアンズ国立公園、グレートオーシャンロード付近で見かける。
【写真撮影】2008年5月10日、グレートオーシャンウォーク・Johanna-Rynes Denハイキングルート途中にて撮影 
  SHORT-TAILED SHEARWATER
英名:Short-tailed Shearwater, Slender-billed Shearwater, Muttonbird
学名:Puffinus tenuirostris
和名: ハシボソミズナギドリ
目: ミズナギドリ目
科: ミズナギドリ科
体長:全長:40 cm  開長:100 cm
最も長距離の渡りをする鳥の一つ[1]として知られ、 1年のうちに累計距離にして約32,000kmを移動する。繁殖地はオーストラリア南部に散在する小島で、毎年9月~10月ごろ同じオスとメスが同じ巣穴で産卵する。 ヒナが孵化(ふか)すると、親鳥はヒナにオキアミを与えるためオーストラリアの南の海へ連日採餌に出ていくようになる。 巣穴の中で餌を多量に与えられたヒナは肥え太って親鳥の体格を上回る。 ヒナが十分に大きくなると、親鳥は体力のついたヒナを置き去りにして北半球への長い渡りに出発する。 残ったヒナは体と胃に蓄えた脂肪分で生き延び、大人の羽根に換羽した後に巣穴を出て親鳥の後を追う。 なお、オーストラリアでは巣穴に置き去りにされた時期のヒナを Mutton Bird (マトンバード)と呼び、食用のほか胃の内容物を製剤にも使うという。 ただし捕獲数は制限され、繁殖地はどこも厳重に保護されている。

【写真撮影】 2010年12月23日、ビクトリア州・フィリップ島、Swan Lakeにて
  Superb Lyrebird
英名:Superb Lyrebird
学名:Menura novaehollandiae
和名: コトドリ
目: スズメ目
科: コトドリ科
体長:全長:80-100 cm  羽の長さ:60 cm
背面は灰色、腹面は乳白色、翼およびのどが赤茶色。オスはレースのような尾羽を持ち、 それが竪琴に似ているために和名の由来となっている(lyreはギリシャ語で竪琴という意味)。 オーストラリアの10セント硬貨に描かれている鳥。地上で、腐葉土や腐った木の枝を脚で後ろにかき出しながら、地中の昆虫やミミズなどの無脊椎動物を探しだし捕食する。 繁殖期になると雄は、1mほどの塚を落ち葉や枯れ木などをかき集めて作り、その上でディスプレイを行う。 ディスプレイは飾り羽のついた尾羽を上に持ち上げ、飾り羽を自分の体の上に覆うようにし、他の鳥類の鳴き声をまねながらダンスをする。 個体によっては、カメラのシャッター音、チェーンソーの音、車のブレーキ音など人工的な音を真似することが知られている。 雌は1羽で巣を作り、一回の産卵で1つの卵を産み、子育てを行う。

【写真撮影】 2011年10月27日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区
  Helmeted Honeyeater
英名:Helmeted Honeyeater, Yellow-tufted Honeyeater
学名:Lichenostomus melanops cassidix
和名:キムネミツスイ
目: 目
科: ミツスイ科科
体長:全長:17-23cm  体重:30-40g
目の付近の黒マスクの様な模様が特徴。現在は、ビクトリア州東部(Yellingbo付近)に限られた場所のみ生息、絶滅危惧種でもある。
その他の参考文献:Wiki
【写真撮影】 2013年7月11日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区
  White-Naped Honeyeater
英名:White-Naped Honeyeater
学名:Melithreptus lunatus
和名:マナヅルミツスイ
目: スズメ目
科: ミツスイ科
体長:全長:13-15cm  体重:30-40g
目のにあるオレンジ色のマーク、頭頂部の白い斑点が特徴。オーストラリア東部海岸線沿い、西南部に生息。
その他の参考文献:Wiki
【写真撮影】 2016年11月13日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区 
  Rainbow Lorikeet
英名:Rainbow Lorikeet
学名:Trichoglossus moluccanus
和名:ゴシキセイガイインコ 
目: オウム目
科: オウム科
体長:全長:25-32cm  
名前の通りにカラフルな色あい、東部の青色が特徴。オーストラリア北部、東部の海岸線沿に生息。
その他の参考文献:Wiki
【写真撮影】 2016年11月13日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区 
  Black-Faced Cuckoo-Shrike
英名:Black-faced Cuckoo-shrike
学名:Coracina novaehollandiae
和名:オーストラリアオニサンショウクイ 
目: スズメ目
科:サンショウクイ科
体長:全長:30-36cm  
真っ黒い顔が特徴。雨林以外のオーストラリア全土に生息。
その他の参考文献:Wiki
【写真撮影】 2016年11月13日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区
  Black-Winged Stilt
英名:Black-Winged Stilt
学名:Himantopus himantopus
和名:セイタカシギ 
目: チドリ目
科:セイタカシギ科
体長:全長:33-38cm  
頭部後ろの黒いマークが特徴。体の白と黒のコントラストが明瞭。オーストラリア西部の中央部(砂漠地帯)を除く全土に生息。
その他の参考文献:Wiki
【写真撮影】 2016年11月13日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区
  COCKATIEL
英名:Cockatiel, Cockatoo-Parrot
学名:Nymphicus hollandicus
和名: オカメインコ 
目: オウム目
科:オウム科
体長:全長:30-33cm 体重:90g
オウムの仲間では最小。オーストラリア西部の中央部(砂漠地帯)を除く全土に生息。
その他の参考文献:Wiki
【写真撮影】 2016年11月13日、ビクトリア州、ヒールスビル鳥獣保護区